個人攻撃をするネット民は仕事ができない
正直、アフィカスと蔑まれているタイプの人々の方が、話すと良い奴だったり、現実でも仕事が出来そうな雰囲気がある
— ピピピピピ@プロ社内ニート (@pipipipipi_wara) March 21, 2017
逆に彼らを叩く、歪んだ正義感に囚われた奴らは、金もなければ知力もないという、厄介なたわけばかりだなと思う
人は金さえあれば、心が綺麗になる
金が人間の格を大体決める
自分の仕事に誇りを持っている人なわけだから、話しして合わない訳がない。
— sub86@はてなブログ (@sub86_) March 22, 2017
ブロガー界隈で有名な、イケダハヤトや八木仁平に関しても、実際に会ってみると良い人間だったという意見が多い。
ブログで検索上位をとるためには、読者の期待に答えなければならないわけで、自分の想定読者を「喜ばせるスキル」が高いわけだ。
つまり、悪い人間である可能性のほうが低いことは分かる。
文章で人を騙すことできると思っている人もいるかもしれないが、それは不可能ではないだろうかと最近思う。
読者はバカではない。「こいつ金儲けしか考えてねーな」というのは、意外と簡単に見抜かれるのだ。
アフィカスというか、「個人攻撃大好きマン」はみんな仕事ができない
アフィカスを叩く人…というか、個人攻撃をする人は誰でもあっても仕事できないってのは共通項だった。自分のやるべきことよりも、他人の足を引っ張って相対的に優位になろうとするその「クソみたいな姿勢」があかんのやろな
— sub86@はてなブログ (@sub86_) March 22, 2017
世間に対しての批判と、個人攻撃は全く別物だからね。
— sub86@はてなブログ (@sub86_) March 22, 2017
そもそも他人を攻撃するというのは、自分を攻撃しているのと同等だ。
他人に対して何か悪口を言っているときに気持ちが良いと感じている人なんているのだろうか?
理性のタガが外れ、自分ではどうすることもできなくなった抑えきれない感情を機械のように吐き出しているだけだ。
そこには「自分」と言うものが存在しない。「自分」が言っているようでそれは「自分」ではない。
悪魔に乗っ取られたように自分が操作されてしまうようなあの感覚。気持ちがいい訳がない。
個人攻撃をやってしまう人は、自制心がないので、仕事なんてできるわけがないのだ。
他人を攻撃してしまっているなら、すぐにやめよう
とはいえ、誰だってミスは犯す。
私自身も過去には他人を攻撃したことがある。今だって全くしないかと言われればすごく自分を抑えてなんとか耐えているような状態だ。
人間は感情的な生き物なのである程度は仕方がないと思うが、わざわざ匿名アカウントを作って誰かを攻撃するなんてのはあってはならないことだ。
確実にあなたの人生を蝕んでいく。世の中意外とよくできているんだよ。
個人攻撃なんてしている暇があるなら、自分のために時間を使ったほうが何億倍も生産的だ。
— sub86@はてなブログ (@sub86_) March 22, 2017
批判は「消費的行為」だから飽きるしね
相手を傷つける暇があるなら、自分が今何をするべきかしっかりと見定めて淡々とやっていくことに注力しよう。